2018 . 11 . 17ＭＳ ❁ ＣＡＴＳ 季節の移り変わりを感じた、２０１８初冬。
たった ３週間のスパンで、
ジャンクヤードに帰還しました（早い）
８月に 初めて来た キャッツシアター。
あのとき ソワを見て。
暑かったなあ とか 開演前は まだ明るかったなあ とか。
季節の移り変わりを 感じてます。もう 冬だね。
ソワの開演前（１７:４５すぎ）もう 真っ暗。
前々日にソワの席を変えて、その夜 マチも取れて、
まさかのマチソワでした（真顔）
マチネは７列目。目の前がスロープでした。
ソングも ネーミングも おばさんナンバーも、
握手に向かうダッシュも
マンカスは上手側スロープ率が 割と高いので、
あの席 最高でした。
戻してくれた人 ありがとう。
こないだ（マンカス握手席）は遠かったから、
オペラで見てたけど 近かったので ほぼオペラなし。
オペラなしでも よく見える表情。
あの眉の動きが やっぱり大好きだなあ。
ソワレ、実は 初の下手側。
８列目で マチのほぼ対称でした。
景色が全然 違って見えた。
ただ、やっぱり上手の方が楽しいかな。
マンカス あんまり下手にいない . . .
わたし、鳥目なので 目チカ 本当に分かりません . . .
マンカス どこ？？？？
ちなみに ２６番横通路はタガー。
ソングの ♪鋭い鼻 厳しい目が の顔が好き。
（マキャが出て来た時の 北村マンカスの反応、大好きです）
ソングは好きな振りが多いので、
初っ端から テンションＭＡＸであります。
（言い出したら キリがないので言いません）
メサイア、横並びの北村マンカス×どこパスが最高でした。
ジェリクルキャッツ Ｎｏ.１とＮｏ.２、いいコンビである。
あと 個人的に、
北村マンカスの 目と鼻の間のネイビーシャドウ、
ものっすごく好き。かっこいい。
ネーミング、タントと にらめっこする事態になりました。
あれ、むっちゃ緊張するね（笑）
ネーミング終わりのはけ際が、
ちょうどライトに照らされて シルエットだけが見えるの、
むっちゃ 美 . . .（語彙力）
♪年に一度のお祭り すごく嬉しそうに歌うね。
ソワレのおばさんナンバー、
ミストと電灯 照らし終わって
「じゃあ、行こっか！」ってやった後にミストに見せた、
満面の微笑み なにあれ？？？？
わたしが！さらに惚れただけやん？？？
タガナン、口を半分開けた状態で
興味なさそうに佇むのやめましょうか リーダー？？（笑）
マチネは あくびした 挙げ句の果てに 毛づくろいし出したし、
ソワレは 口半開きの延長で小あくびしてた。
もう少し 覇気のある顔しよう？？（笑）
バストファさんが来て
雄猫たちがバストファさんのところに行った後、
あんなにコロッと真顔に変わったっけ？？（笑）
マチ、思わず客席で吹いた（笑）
相変わらず あくびするし. . .（ソワレなんて ２回もしてた）
一方 その頃。ごちそうの元へ行こうとする、
バブのしっぽ 掴んで引き戻すのは どうかと思います スキンボ！
カイザースキンボ、全然 優しくない（笑）
そのあと、自分のしっぽ探して くるくる回ってた安奈バブ 可愛いすぎ . . .
からの 一緒にしっぽフリフリして遊んであげる、
真瀬ジェリロお姉ちゃん。
あの空間 天国なの？？？？？
マンペルナンバーで 袋 投げ合ったとき、
マチは 空中でぶつかって落ちてた（笑）
ソワは ゆきちゃん取り損なってたし、
あれ コントロール難しいよね。
お初の 新庄マンゴ、割と好みのマンゴでした！
ただ マンペルのアントルラッセ . . . がんばれ。
玉井マンゴ × 三平ランペ 程じゃなくても、
高さ もうちょい . . .！
マンペルナンバー、リプライズで
タイヤの裏から シャー！って口開けて 出てくるの、
むっちゃ 好き。
（ちなみに マキャファイトの マキャが出て来た時も好き）
ＣＡＴＳという作品自体が大好きですが、
１番は と言われると
実は ＧＲＣからの ボール なんですよね。
「ジェリクルキャッツよ、舞踏会の支度を！」から好き。
もはや ＧＲＣは好きの塊でしかないです。
ソワレ、タガーがなんか（分からない）食べながら
マンカスの前通ったとき ハァ ってため息聞こえましたけど？
正直すぎる。（笑）
でも、ため息の後 ちょっと微笑んだようにも見えたんだよね。
実はちゃんと 信頼関係のある２人だからこそ、だね。
ダイッスキな ボールのマンカス→ランペ眉クイ、
マチネは「いくぞ！」感。ソワレは「おいで。」感。
今まで見てきた「来いよ」感も
どれもぜんぶ かっこいいです
（選べません）
幸福の姿、通路にリーナ来てた。細い。
マンカス・ミスト・マンゴの
イニシャルＭトリオクリュー。
マチもソワもグロタイの元へ スキンボクリューを行かせて
そんな可哀想な スキンボクリューが殴られると、
目をまん丸にさせる新庄クリューと、
目を背ける北村クリュー。面白いな。
（ミストは視界に入ってこなかった）
マチに至っては、必死によじ登ろうとする
カイザークリューを蹴り落とした、冷酷な北村クリュー。
しかも、ミスト ・ マンゴ ・ マンカス
スキンボ
という配置にも関わらず 蹴り落としたからね あの猫！（笑）
ソノクイは マチもソワも面白すぎて、
しばらくお腹 痛かった（笑）
Ｍ：放心真顔 直立体勢
→結構 激しめにミストに起こされる
→ハッ！ってなって お迎えに向かう
→先に行ってたマンゴを押しのける（お決まり）
→お迎えする瞬間も真顔
→グリドルの手を取ってから(°▽°)顔
Ｓ：後ろのミストに倒れかかる
→ミストも倒れて 後列までドミノ状態
→はーい！って手を上げてアピールする
健気なマンゴを押しのける
→キザって 前髪払って サッって手を差し伸べる
（マンカスに前髪は存在しません）
→手を繋いで(°▽°)！顔
挙げ句の果てに またもや左手を匂い出す。
（手にチューしようとしてるようにも見えた）
ヤクマンは マチソワ同じで
→ガニ股大股で しっぽ振り回して登場
→シャー！って威嚇して 集団を突破 からのハイキック
→スキンボに怒られて、てへっ（あっ、さっせんでした 感）
（天使な方がスキである）
（それはそうと、東京スキンボデビューいつ？？？？？？）
ソワレ、列車作ったときに
窓枠から 顔ひょっこり出したら
ちょうどマンカスと目線が合う席でした。
わたしに、微笑んでくれてた . . .！
（勘違いがひどい）
今回が３ . ４回目だったんですけど、
運良く ミストは毎回違って（松出→草場→山科ミスト）
相手が違うから 当たり前っちゃ 当たり前だけど、
ミストナンバーのテンションが かなり違う。
山科ミスト × 北村マンカス は兄弟（弟・兄）感があって、
でも ミストナンバーになると
「コイツ すげえ . . .！」って感じになる。
草場ミスト × 北村マンカス だと
「なに この人（猫）すごい」って感じだった気がする。
（あくまで 個人の見解です）
わたしの記憶違いかもしれないけど、
ミストのアラセゴンターンを目で追いつつ 首付いて来てるの、
初めて見たかも。
ソワレの握手は ゆきランペとでした！
雌猫で１番好きなのは ランペなので、
もう すごくうれしかった！
両手握手、優しい。可愛い！
タガー締めの前に 呆れ返った顔をタガーに見せた後に
客席に向かって バイバーイ！って
手ブンブン振ってた 可愛い（語彙力）
マンカストラップの人、
'' おかあさんといっしょ '' のお兄さんできるのでは？？
（ていうか 昔出てたし）
（わたし、見てたらしい）（歳がバレる）
それはそうと、
３５周年 おめでとうございます。
実は ディズニーヲタクでもあるので、
舞浜で 今年 散々 ３５周年をお祝いしておきながら
ここでも ３５周年をお祝いできて 大変 嬉しいです。
Happiest celebration!（界隈違い）
ということで おそらく、２０１８年 猫納めでありました。
（年内に大井町に行かないとは言ってない）
